【竹内薫】プログラミングの「天才たち」に共通する学び方
NewsPicks編集部
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注目のコメント
インタビュー二弾目の掲載、ありがとうございます! 探究型、プロジェクト型が効果的なことは明らかですが、読み書きソロバン的な基礎スキルは、暗記学習が必要な部分もあります。その場合も楽しくできることが大事だと考えています。基礎スキルという土台の上に探究・プロジェクトが来ることで、子どもが伸び伸びと能力を伸ばしていかれるのだと考えています。量子力学の話は、雑談的にお話ししたものですが、掲載してくださってありがとうございます。
今回も、ハッとさせられる言葉の連続でした。確かに、「暗記」には目的があって、その目的を達成したら、忘れてしまう。そのとおりの人生を送ってきたな、と涙。
最後には、AIと言葉ばかりが叫ばれる中で、やはり実際にそこで使われている数学について、基礎中の基礎もお伺いしました。こうやって、新たな視座を手に入れさせてもらえるのは、とてもありがたいことです。。確かに、暗記は目的遂行したら忘れますね。センター試験で日本史・世界史ともに満点でしたが、綺麗さっぱり忘れまして、その後改めて学ぶという。笑
とは言っても、暗記までいかなくても何かを考える時には最小の知識は必要と思いますので、ある程度の基礎知識の習得は必要。それ以外は、自ら記憶していなくてもすぐに検索出来る時代になっていますので、考える方に時間を割けますね。重箱の隅をつつくような問題に対峙する必要はなくなります。