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「こんな姿になっても…」若者へ樹木希林さんが直筆メッセージ

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  • IT企業 サービス開発部 B2Bマーケティング担当

    樹木希林さん、ほんと大好き。

    “だから、9月1日がイヤだなって思ったら、自殺するより、もうちょっとだけ待っていてほしいの。そして、世の中をこう、じっと見ててほしいのね。あなたを必要としてくれる人や物が見つかるから。だって、世の中に必要のない人間なんていないんだから。

     私も全身にガンを患ったけれど、大丈夫。私みたいに歳をとれば、ガンとか脳卒中とか、死ぬ理由はいっぱいあるから。

     無理して、いま死ななくていいじゃない。

     だからさ、それまでずっと居てよ、フラフラとさ。”


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    きりんさんはいつでも言葉がそのまんまで柔らかい。これを読む大人もさながら、学校に行きたくないと思っている子供たちに届くといいな。

    昨夜のドラマdele も秀逸だした。いじめがテーマでマンションから飛び降りようとして、ためらってしまった学生に山田孝之さん扮する主人公が言う。

    “自殺しなくても、逃げる方法も、逃げる場所を教えてあげる。
    なぜ死ななかったのか?やり残した事があるからだろ?
    やり残した事を突き詰めろ。今の自分の心を裏切るな”

    夏休み最後の日のメッセージとして、必要な人に届きますように。


  • リブ・コンサルティング 執行役員

    樹木希林さんの言葉はいつもストレートで飾らない
    自分自身はそうありたいなと思いつつ飾ってしまう

    でも、それもいいんじゃない? と言ってくれる人がいるから、頑張れる。それもいい と言える人がもっと増えたら、世の中より良くなるのかな と考えさせられました。


    以下引用

    それにね、学校に行かないからって、何もしないわけじゃないでしょう。人間にはどんなにつまらないことでも「役目」というのがあるの。

     「お役目ご苦労様」と言ってもらえると、大人だってうれしいでしょう。子どもだったら、とくにやる気が出るんじゃないかな。

     ただね「ずっと不登校でいる」というのは子ども自身、すごく辛抱がいることだと思う。うちの夫がある日、こう言ったの。「お前な、グレるってのはたいへんなんだぞ。すごいエネルギーがいるんだ。そして、グレ続けるっていうのも苦しいんだぞ」って。

     ある意味で、不登校もそうなんじゃないかと思うの。学校には行かないかもしれないけど、自分が存在することで、他人や世の中をちょっとウキウキさせることができるものと出会える。そういう機会って絶対訪れます。


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