マネジャーが輝けば、職場が輝く。イキイキと働く人と職場を増やすために
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マネジャーがイキイキと輝く。
職場に笑顔が溢れる。それが、信じられないほど大きな組織の力になる。
組織は、そもそも一人では成せないことを成すために出来たはずなのに、組織によって逆に人の力がスボイルされてしまうという矛盾。
弊社調査でも、「職場で自分らしく振る舞えていない」と答えている人は約4割にものぼります。
我々はこれまで研究開発を通して、リクルートが創業期から大切にしてきた｢個の可能性を信頼し、あるがままに生かす｣経営を実現するサービスを豊富に生み出してきました。
様々な個性を持った人たちの力が解き放たれた時に生まれるパワーのものスゴさをリアルに知っている我々だからこそ、この社会の大きな矛盾を、テクノロジーの力を使って解消したい。
そんな想いで仲間と共に、青臭く、楽しくチャレンジしています。
我々の企てにジョインいただける方、ぜひ、お待ちしています！企画担当しました。今回は藤島社長に、ご自身の体験や同社の調査結果を引用頂きながら、今、どのような職場が求められているのか、そしてその姿の実現のために、どんな支援が必要になっているかを記事にしました。
働き方改革やテクノロジーの進化など外部環境の変化に伴い、組織におけるミドルマネジャー層への期待は今まで以上に大きくなっているとのこと。そして調査データをみると、やっぱり理想と実態には大きなギャップがあり、そのギャップを埋めていくためには、ミドルマネジャーが要であり、そのための支援が重要というのは頷けます。マネジャー自身がどうしよう・・・と悩みを抱えていらっしゃることも、私の予想以上に多いのではないかと思いました。
また、従来の研修型の人材育成だけでは限界もあり、同社がHR Tech/Ed Techサービスを開発しつつ、実は壮大な「HRプラットフォーム構想」を描いていることも見逃せません。今後、あらゆる組織が変革を求められていくことは間違いないと思います。同社がどんな「HRプラットフォーム構想」を具体的に描き、どんなサービスを提供し、「個と組織を生かす」を実現しようとしているのか、続きをまた取材したいと思いました。組織人事領域への興味関心の高い私にとっては、とても刺激的な取材でした！テクノロジーによって仕事の負荷が下がったり、AIで置き換えられたり。働く人や働き方はどんどん多様化していく。。これは労働人口が減少フェーズにある日本にとってはとても素晴らしいことですが、引き換えにミドルマネジメント層の負荷は増していくばかり。やっぱり、イキイキ働いている上司についていきたいですよね。自分はそうでした。マネジャーが輝くと、職場も輝く！そんなHRTechです。ミドルマネジャーの日々に寄り添い、支える、モバイルラーニングがマネスタです。このマネスタもプラットフォーム構想のモジュールのひとつ。0→1で企画から作りこめる、リクルートでも中々希有な環境かと思います。ご応募お待ちしております。
