【アカデミア】秋ゼミはプレゼン術、英語、人材育成。新規募集を開始

2018/9/3
NewsPicksアカデミアが今年4月に開始した少人数・双方向の連続授業「アカデミアゼミ」。
第3弾となる「秋学期」では、過去最多の8つのゼミを揃え、本日募集を開始しました。
現在開催中の夏学期ゼミでも白熱した議論が交わされ、最前線で活躍するプロフェッサーと共に学びを深めています。
リンクアンドモチベーション取締役・麻野耕司氏の「最強のチームの作り方」ではAKB48を組織論の視点から読み解く講義も
「ゼミでどんな講義が行われているのか知りたい」という声にお応えして、夏ゼミでは受講者が執筆したレポートも公開しています。
さらに、ゼミの醍醐味は共に学ぶ仲間ができること。
春学期ゼミの終了後には「卒業式」を開催し、ゼミ対抗のプレゼン大会を行ったのですが、3カ月間という短い期間であったにもかかわらず、濃い人間関係が構築されていたことを改めて感じました。
卒業式には100人以上のゼミ生が参加。ゼミを超えたつながりも生まれていました
人生を変えるには、付き合う人を変えることが重要だとよく言われます。
私自身これまでのゼミ運営を通じて、ゼミの参加者は主体的に学び、キャリアを自らの力で構築していく意欲を持つ人ばかりだと感じてきました。
「今の生活を変えるきっかけが欲しい」という動機で参加した方が、プロフェッサーの刺激的な講義と意欲のある仲間を得て3カ月経つ頃には表情が変わっている様子を見ると、付き合う人を変えると人生が変わるのだと身を以て感じることができます。
そんなきっかけをより多くの方に提供するため、秋学期のゼミでは過去最大となる8つのラインナップを用意しました。
サイエンス、文学、キャリア論、プレゼン術など、教養としての学びからすぐに仕事に役立つスキルまで、最前線で活躍するプロフェッサーと共に学んでいきます。
秋は実践型ゼミが充実
プロフェッサーの1人目は、プレゼンテーションクリエーターで書家の前田鎌利氏。ソフトバンク在籍時代に数多くの事業提案を孫正義社長に直接プレゼンし、了承された経験を持つほか、孫社長のプレゼン資料作りも担当してきました。
その成果が認められ、ソフトバンクの社内認定プレゼンテーション講師に任命された前田氏。実施した部署の決裁スピードが1.5〜2倍になった「最高品質のプレゼン術」を学びます。
孫社長が一発OKした、社内プレゼン資料の作り方
プレゼンテーションのレベルを上げ、ビジネスパーソンとして一皮むけたい人の参加をお待ちしています。
2人目は、英語コンサルティングプログラム「PROGRIT」を運営する岡田祥吾氏。
『本気の』ビジネス英語ブートキャンプ」は、アカデミアゼミ初の早朝開催。PROGRITが培ってきた科学的英語学習方法をベースに、全6回の講義やスピーキング演習、日々の自習などを通して、ビジネスの最前線で役立つ実践的な英語力を養成します。
3カ月間は毎日1.5時間の課題を行い、進捗をグループメンバー同士で報告しあうことでやりきる力をつけます。
朝7時半から集中的に英語を学ぶ覚悟のある、ストイックな方のご参加をお待ちしています。
3人目は、遺伝子解析サービスを展開するジーンクエストの代表・高橋祥子氏。
NewsPicksの特集「遺伝子新時代」では、「遺伝子や生命科学は個人の生き方や組織の作り方、世界がこれからどう変化していくかについてのヒントに溢れている」と語った高橋氏。
【高橋祥子】なぜ、生き残るために「多様性」が必要なのか
ゼミでは、これからの時代の必須教養とも言える生命科学の基礎を学び、ビジネスシーンへの応用を考えていきます。
また、ゼミの後半では「生命科学×組織論」「生命科学×仏教」のテーマで、キープレイヤーズ代表の高野秀敏氏、退蔵院副住職の松山大耕氏をお招きして、応用的な考え方も身につけます。
ゲノムや生命科学に興味がある方はもちろん、基礎教養として科学的な考え方や生命の成り立ちを学びたい方にもおすすめです。
4人目は『ビリギャル』の著者であり、教育者の坪田信貴氏。
学習塾を経営しつつ、今まで1300人以上の生徒を指導してきた坪田氏ですが、大企業やベンチャー企業向けに、数多くのマネジメント研修や人材育成研修も行っています。
その中で、「子どもの教育と、部下のマネジメントの本質は同じだ」と気づいた坪田氏は、「才能」を伸ばすための独自のメソッドを確立。
マネジメントや組織づくりに対して課題意識を感じているビジネスパーソンを対象に、メンバーの才能を伸ばし、魅力的な組織づくりをおこなう方法を伝授します。
5人目は「企業変革請負人」として人材・組織開発のコンサルティングを手がけるエッグフォワード代表の徳谷智史氏。
トップから新入社員まで、数々のビジネスパーソンの人材開発を担当してきた徳谷氏を招き「実践型のキャリアゼミ」を開催します。
具体的には、初の取り組みとして、キャリアについて考えるグループワークを受講した後、個別のキャリア面談や、希望者には実際の転職面接の機会も提供していきます。
春の人気ゼミがリバイバル
春学期に人気を博したゼミも、今回復活します。
作家の猪瀬直樹氏は、「作家の誕生」をテーマにゼミを開講。
菊池寛、川端康成、大宅壮一、太宰治、三島由紀夫といった作家たちを取り上げ「作家とマーケットの関係性」について紐解いていきます。文学から日本の歴史を俯瞰して見たい方におすすめです。
弁護士・水野祐氏の「ルールメイキング思考」も秋学期ゼミで復活します。
秋学期ではグループワークを通して、SHOWROOM、タイムバンク、メルカリ、Tik Tok、polca、CASHなどの注目サービスを中心に法律的な観点から徹底分析していきます。
イノベーティブな事業に欠かせない法律や契約の知識と、規制やグレーゾーンをチャンスに変える視点を身につけたいという方のご参加をお待ちしています。
秋合宿は「編集ブートキャンプ」
ゼミだけではなく、ブートキャンプ型の集中講義合宿も、10月に再び開催します。
今回のテーマは「これからの編集」。コルク代表の佐渡島庸平氏をプロフェッサーに迎え、「会話を生む」サービスやコンテンツを作るための編集術を議論していきます。
1泊2日の合宿では、実際に課題を製作し、佐渡島氏のフィードバックを受ける、実践的なプログラムを受講できます。密な空間でみっちりと編集術を学びたい方におすすめです。
まずは「付き合う人」を変える
私は現在、予防医学研究者の石川善樹氏のゼミを担当しています。
先日のゼミでは、「自分の周りの150人のポートフォリオ」について今の状態と理想を書き出すというワークがありました。
「人が変わるには時間の使い方、住む場所、付き合う人の3つを変えるしかない」と大前研一氏が述べていますが、付き合う人は自分の成長や幸福度と密接に関係していると、そのワークを通じて改めて感じました。
さらにこの半年を振り返って感じたのが、ゼミは単にプロフェッサーの講義を聞くだけではなく、「自分の周りの150人のポートフォリオ」を組み替える点にも価値があるのかもしれないということです。
大人になってからも、仕事以外の「仲間」ができるのもゼミの醍醐味
会社で働いているとつい毎日同じメンバーと接することになり、大人になるにつれて新しい友人を作ることは難しくなっていきます。
しかし、これからは他業界に学び、ひとつの場所に固執せず横断的に動けるスキルがますます重要になると感じます。
自分の会社や業界の「当たり前」にとらわれず、異業種の人とコラボレーションして課題を遂行したり幅広い世界の仲間を増やす経験もまた、ゼミの醍醐味と言えるのかもしれません。
「今のままでは不安だけど、何からはじめていいかわからない……」というもやもやを抱えている方にこそ、自分の「何か」を変えるきっかけとしてぜひアカデミアゼミの熱気を体験してみていただきたいと思います。
秋学期のゼミでも出会いと成長の場を作っていきますので、みなさまのご参加を楽しみにお待ちしています。
アカデミアゼミ秋学期の一覧はこちら