30〜50代の約7割が「異業種への転職」を検討中 その理由は……?
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注目のコメント
スコープを持っておくことを勧めます。
異業種への転職により、見識を広めることは、固定観念に問わられないようにする手段の1つ。
ただし、異業種なら何でもいいわけではない。漠然としていてもいい、こんなことをやりたい、こんな方向に進みたいという考えを基準に選ぶといい。
その方が、経験を生かしやすくなる。自分の欲求を達成するために、経験から学べることの意味を考えるようになるから。一昔前に比べれば、中途を採用する立場側も世の流れ?に乗り、中年以上の方を採用するケースも増えていると言いますが、実際に動いている側としてはぜんぜん(苦笑)。
過去の経験も知識も豊富であっても、書類すら通らないことがほとんどではないでしょうか。
異業種ならなおさらという感触ですね。
なんだかんだ、まだまだ70~75歳まで働いて当然という常識?を持たない企業が多いようです。だから上の年齢層やポジションでつかえてしまうのですよ、きっと!