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あと1年生きるのにいくら使える?知られざる「いのちの値段」の基準(中山 祐次郎)

マネー現代
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注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    中山先生のおっしゃる通りですね。

    全てをお金で考える必要はないものの、目の前で選択を迫られると今のところは医師も患者も家族も、最も生命予後の良いであろうという意味での最善の治療を選ぼうとすると思います。

    そこまでして数か月の延命をするか、、、

    とても大切な時間です。僕は数か月でも生きていてほしい。

    (当然ですが、生きているのと死んでいるのは違います。現場にいるからこそ、その大きな違いを肌で感じています。私は、話せる食べられる歩けると、寝たきりで話せない食べられないにも大きな隔たりがあり、生きていると死んでいるにもやはり大きな隔たりがあると考えています。どこまでがその方にとって生きていると言えるか、医学的な生死と違う死生観を考え直す必要があります。)

    でも、やはりありきたりな言い方だけれど、元気なうちに最期も含めて考えておくと最後の最後に超高額な医療を受けようとは思わないかもしれません。そして、そういったことに考えを巡らせたり、家族と話しておくことは、ネガティブな意味だけでなく、むしろ「それまでの時間」を有意義にするのに役立つようにすら思います。


  • コンサルタント/ライフサイエンス シニア

    命を救うことも大事だが、国全体の医療を救うことも大事。しかし全体最適を考えるだけでは現場の課題は解決できない。


  • おもろい


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