大人でも4割が習い事を経験。リカレント教育が盛り上がるなか、10,000人調査の習い事事情にみる

コメント

注目のコメント

• 吉田 充宏

  CRESCITA UKB代表・パーソナルコーチ

  ・2018年08月29日

  習い事をする理由は簡単。
  
  人々の感覚として「今のままでは生き残れない」「人生をより楽しみたい」という方向に進んでいるから。
  
  これまでの学校教育の是非が問われるかもしれないが、学びは永遠だということ。人は成長し続けるのに、それを自らで止めてしまう。
  
  これからリカレント教育の重要性は増してくる。
  それと同時にメンタルトレーニングの重要性が増す。
  
  そこに多くのチャンスが眠っている。
• 加賀美 文久

  人材業界 企画

  ・2018年08月29日

  ミドルからシニア世代のキャリア支援をさせて頂いていますが、リカレント教育の大切さをヒシヒシと感じています。
  記事には知識学習が多く紹介されていましたが、より効果的なのは経験学習と言われていますね。その中でも越境や異文化などの要素を取り入れた方が学習効果が高いという話をよく聞くので、以下の取組などは有効活用できそう。
  
  以下引用
  “「仕事旅行の自由研修」をリリースした。この研修では社員が、第一線のプロフェッショナルの仕事を「楽しさ」「学び」のバランスを考慮し体験する。選べる仕事体験の種類は150種類にも及び、社員は目的や興味にあわせ主体的に選択できる。”
• 山田 裕一朗

  Findy（ファインディ） 代表取締役

  ・2018年08月29日

  学びたい人は増えてますよね。自社サービスのエンジニアのスキル偏差値の議論でも、どう学んだら上がるのかという問い合わせは多いです。