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世界14カ国の学生「環境サミット」 京都・同志社大で開会

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    京都市 市長

    平成20年のG8洞爺湖サミットに合わせて、同志社の学生さんの発案により同志社大学で開催された第1回!以来、欧州、カナダ、アフリカ、オーストラリアの各大学で開催され、10年ぶりの日本・京都開催!

    14カ国・16大学から参加の約100名の学生さんが、5日間にわたり、SDGs(国連の持続可能な開発目標)の観点も踏まえ、「文化と自然の共生」「水環境と環境対策」「災害対策」などをテーマに議論を深め、国連に提言! 「京都議定書誕生の地」「環境先進都市」「大学のまち・学生さんのまち」である京都に志高い世界の学生さんが集い、熱い議論を交わし、成果を発信する取り組みは極めて意義深く、感動!

    京都市では、昨年12月に「京都議定書誕生20周年・地球環境京都会議・KYOTO+20」を開催し、18カ国1000人のご参加の下、幅広く深い議論を経て「京都宣言」を発表。また来年には京都でICPP(気候変動に関する政府間パネル)第49回総会が開催され、世界100以上の国・地域から500人の政府関係者・研究者等が参集され深く議論されます。
    未来を担う学生の皆さんの想いをしっかりと受けとめ、京都から世界の環境問題、地球温暖化対策に共々に取り組みます。


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