AIヘッドハンティングの「scouty」が正式公開、転職可能性を知らせるタレントプール機能を追加
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ついにscoutyが正式公開しました!! 日本の採用が変わる第一歩です。
テクノロジー化が遅れてきたHRの世界ですが、まずは採用の世界から変えていきます。
scoutyβ版ではオープンデータを元にした企業と個人のマッチング精度向上に努めてきました。今回発表した正式版では、CRMやMAツールの要素を取り入れ、"お互いがいい印象を持っているけど今すぐに転職というわけではない" という関係性に価値を高めるような機能が加わっています。
お互いのこれにより企業はいい人材にアプローチし続けることができるようになります。個人はその時点で転職活動をしていなくても、半年、1年先の転職先を探す価値が高まります。企業と個人が徹底的に1対1の関係で向き合うために、まずは採用の世界をテクノロジーの力で解決していきます。創業から2年経ちましたが、scoutyが本日を以てようやく正式版リリースとなりました。潜在層の採用機能を強化しましたが、今後はただの採用サービスではなく、採用におけるCRMやMAツールのような立ち位置を狙いつつ、長期的には人の検索サービスとなっていきます。本日のリリースはそのはじまりです。
ようやくscoutyが正式リリース!
インターネットの世界を通じてスキルが丸わかりになっていくという社会。基本はエンジニアをターゲットしているだろうが、この方式が社会にうまく回り始めたらそれ以外の職種にも応用は効かせられると思う。NewsPicksが持つデータなんてアナリストやマーケッター、コンサルタントなどにおもいっきり活きると思う。