消費者がスマホを乗り換える理由は？ iPhoneからAndroidは「価格」、逆は「使いやすさ」（篠原修司）
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数年前、父がガラケーからスマホに変えると聞いたのでiPhoneを勧めました。
その時はまだiPhoneは防水に対応しておらず、ひとつひとつの機能を見ればAndroidの方がいいのではないかと言われたのですが、私はiPhoneとAndroid、両方使ったことがあり、iPhoneの方が全体的に使いやすいということを知っていたので、機械慣れしていない父にはiPhoneを勧めました。
職場にスマホからガラケーに逆戻りした人もいたらしく、変える前までは不安があったそうですが、父はスマホを上手く使えているらしく、変えてからは「早く変えればよかった」と言っていたのでiPhoneを勧めてよかったです。
注目のコメント
キャリアメールと言われるアドレスは、キャリアが作ってる独自のものだけど、何故か流出するけど何でだろ。
キャリアメールに対しての、迷惑メールから始まり、今はどのメールアドレスにもバシバシ迷惑メールが来る、恐怖。
スマホの性能はかなり上がってるから、頻繁に変えなくても、普通に使う分なら、定期的に電池のメンテナンスだけすれば長く使えると思う。
そう思ったときに、キャリアを使い続けるメリットがあるかなぁとも思うので、3大キャリアの通信量が高いなら、どんどん安い3大キャリア以外のシムを使えば良いと思う。
新しい端末は、家電量販店でシムフリーを分割払いで買えば住むし、なんの問題もないかなと思う。
端末メーカー直販サイトでも、分割金利手数料無料とかを、何回払までならとか、良くやってるし、それで購入すれば、同じようなことじゃないかなと思うし、そういった感じの人が増えていくようにおもう。#携帯電話#スマホ#iPhone#Android
「iPhoneからAndroidへは「価格」、AndroidからiPhoneへは「使いやすさ」が大きな理由になっているようです。」
→ iPhoneは使いやすく高額なので、ある意味ステータス的な要素がある。バッテリーの持ちもいいし。
「新たに契約した際に新機種を購入するのは34％に過ぎず、続いて購入する理由は液晶画面が壊れたときの17％。ちなみに一番多かったのは「スマートフォンが壊れたとき」で53％でした。」
→日本のように2年縛りがなくなると、途端に機種が売れなくなる。この前の菅官房長官の4割値下げ発言だが、5G登場前に不況を自ら起こしてどうする。
