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幾つか気になる点がある。

①トヨタは入らず、トヨタ系子会社だけで作ること。自動運転についての研究開発を進めるTRI-ADは、トヨタ・アイシン・デンソーの3社だった。
https://newspicks.com/news/2860092

②アイシン子会社であるブレーキのアドヴィックスは入るが、トランスミッションのアイシンAWは入らない。
電動を前提にしているのだろうか?とはいえ、トヨタの「電動」はHVも含む概念。あとは、アドヴィックスにはデンソーも手掛けていたブレーキ事業を集約したという歴史も絡んでいる?
https://newspicks.com/news/719040
自動車から移動ロボロットへ.PCと同じような道をたどることになるので,他社もとっているその通りの戦術.オペレーティングシステムをハコものと切り離し,他社ブランドのクルマにも販売あるいはライセンス供給できればベスト.Windowsのようにデファクトスタンダードになったときのの恩恵はとてつもなく大きい.同じことは,今は製品としてEVを売っているテスラも含め各社考えているわけで,絶対に負けられない戦いとなるでしょう.競争の結果,生き残るのは数個のシステムしかない.この戦いを落として,逆にシステムを供給される側になるとどうなるのか.つまり,トヨタはGoogleから自動運転システムを買ってきて自社の車に入れるようになることもあり得る未来です.そうなった場合,どのようなことになるのかはPCのハードウェアメーカー,例えば日本の家電メーカーを見れば明らか.それでも主力を製造からサービスの会社に変えて生き残る道はあると思いますが.
世界の有力メガサプライヤーと互して闘うために、強みを持ち寄る形で協業するのでしょうか。
まずはトヨタアライアンスから始まるのでしょうが、次世代車でデファクトスタンダードを握れる分野を持てると良いですね。
日本勢だけでの新会社だと、結局限られた人材と技術で閉じた開発になりそう。いいのかな。

最終的なアウトプットも日本自動車メーカーに絞られるのではって思います。中国あたりと合弁会社作った方が面白い気がするけど、まあ、企業体質的に難しそう。
いいですね。
デンソー、アイシン、ジェイテクト、アドヴィックス(元住友電工SEI)で自動運転並びに車両制御のコアはイケるでしょ。

記事内容は日経にしては、ちょっと浅い記事ですがね。

今時ここで書かれてる4社は世界的に各メーカーに採用されてますよ。

『かつて自動車大手は中核技術を囲い込むことで競争力を保ってきたが、外販を積極化し次世代車で標準を握る方策を探る。』
この記事での一番のポイントは、
標準化をリードという点に有るのだと思う。

技術と言うのは、良いから残るとは限らない。
良い技術が残るなら、本来マイクロソフトは
消えてるはずで有る。
言ってみれば「トヨタGr入ってる」戦略ですね。自動運転、EV化が進む中で駆動系をパッケージ販売する事業が存在を大きくする、そのようなマクロの流れを掴む狙いを感じます。
新会社はデンソー、アイシン、ジェイテクト、アイシン子会社のアドヴィックスの4社で設立するとのこと。
今年3月にはAI技術を車に実装するためのソフトウエア開発に向け、デンソーやアイシンと研究会社「TRI-AD」を立ち上げています。

・トヨタ、新会社「TRI-AD」を設立 デンソーやアイシンらと東京にエンジニア1000名規模(2018年03月02日)
https://newspicks.com/news/2860092
いざという時に製造物責任を切り離してタカタみたいにならないような形にしないと悪いこと考える人がいっぱいいそうな気がします。
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

業績