もし、男子がチア部に入りたいと言ってきたら…「ジェンダー平等」の授業@東京都立高島高校
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「真の“ジェンダー平等”を実現するには、多くの人が状況を変革する主体となる必要があり、それには多少なりともコストや責任が伴う」。都立高島高校の3年生を対象に実施された「ジェンダー平等」に関する授業プログラムをご紹介します。「誰かが望む社会」を実現するための予算や、制度や、すごしやすい環境などをどう用意するか、高校生の議論を紹介します。
注目のコメント
なかなか興味深い。
女子だけの部室に男がいるのは嫌だという感情はきわめて妥当。
トランスジェンダーなら反対が賛成にかわるというのも、どうなんですかね?拡大解釈すれば、トランスジェンダーの男性ならペニスがあっても女湯に入れることに賛成と同義だと思うんですが、それも許容するんでしょうか?