新着Pick
119Picks
シェアする
pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
サッシャさんと寺岡さんのナビゲートのおかげで楽しくお話できました。

腸内細菌の世界も、この細菌だけがいればいいというものではなく、いろんな種類がいると病気になりにくい、代謝がよくなると考えられています。人間社会では「多様性」というキーワードが出ていますが、腸内細菌も同じということです。

アレルギーや病気との関係の研究はこれからですが、まずは「持ちつ持たれつの大切な仲間」と見ていただければと思います。
明らかにクロの細菌を消すために、どうしても抗生剤を服用せざるを得ない状況というのはありますが、同時に自分に尽くしてくれている良い細菌も多く消してしまうという事でしょう。
健康経営の食事領域は腸内環境をテーマにしていることもあり、植物性乳酸菌など発酵食品を摂取する人が増えてきました。

一昨日聞いたメタジェンの福田先生の話も先進的で面白かったです。
単一の菌の役割を研究してる人達もいれば、細菌叢、つまりはグループとしての役割を研究している人もいます。

コレステロールもそうなのですが、善玉と悪玉で単純に割り切れるものでもありません。
ということで、いずれの分野も専門家は善悪の二者択一な説明を嫌がります。わかりやすくはありますが。

腸内細菌は実はスゴイには同意です。
この連載について
PICK ONEでは、月曜日から木曜日まで、それぞれ「テクノロジー・サイエンス」「ビジネス」「政治・経済」「キャリア」と、日替わりで4つのテーマを扱い、各分野のプロピッカーらが未来へつながる視点で読み解きます。