「挫折はいつでもできる」ディープラーニングの申し子・巣籠悠輔のリスクの取り方
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次世代を担う「30歳未満の30人」を選出したForbes JAPANの「30 UNDER 30」を受賞するなど、気鋭のAI研究家巣篭さんのインタビューです。
「私は勉強が好きで、勉強ばかりしているのですが、インプットする際は「なぜ」を無くすようにしています。「なんでそこに行き着いたか」という疑問を自分の中に残さないようにしますね」という言葉からも、努力家の様子が伺えます。挫折はいつでもできる、か。
ぼくの尊敬する先輩で「挫折しないことが重要なのではなく、挫折しても、また立ち直ることが重要なのではないでしょうか」と言ってて、ぼくはこれ聞いて以来「まあ、生きていれば復活できるからいいや」という、ラクな感覚で生きてしまっているけどね。だから、あま〜り未来を思い詰めてないというか、まあ、挫折してもいっか、みたいな感じ。
挫折はいつでもできるし、復活もいつでもできるのだ。(死なない限り)
まあ、挫折やら復活やら、やっていることのスケールによるんだろうけど。