りゅうちぇる、タトゥー批判に反論「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守る」
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注目のコメント
タトゥーを入れることに対して肯定も否定もあっていい。ただ、なぜ自分ではない誰かがタトゥーを入れることに対して、心配や批判が出来るのか、その思考回路が理解できない。
りゅうちぇるはタトゥーを入れる一方で、入れてないことやその人を批判し、入れることを推奨したのか?誰かに自分の価値観を押し付けたのか?そんなことしてないでしょ
著名人がタトゥーを入れたことを発信したからそれに影響される人が生まれる?たしかにそうかもしれないが、だからなんなんだ?それは誰かの不幸せにするのか?全て自己責任でしょ
子どもの視点に立って批判する人もいるらしい。確かに嫌がる可能性はあるかも。ただ、そういうリスクも理解してやってるんでしょ?反社会的な行動ならまだしも、何の犯罪行為でもない。
将来、子どもに悪影響だと思うなら親の責任としてリスクを説明すればいい。
色んな価値観があっていい。だからこそ社会は色とりどりで面白い。ただ、自身の価値が絶対的だと盲信し、そうでない人にその価値観を押し付けるのはNG。他者を認め、尊重しましょう!正直な所、どうでも良いというのが感想です。
彼の主張はこうだ。
「結婚して子供が出来たら家族の名前を身体に刻むと決めていた。しかしながら、こんなにも偏見されるのかと思った。偏見ばかりの今の社会を変えていきたい。」
それで自分と周囲が幸せであるなら、全然良いと思います。
唯、ここは日本なのでそれをやるには色々制限が掛かる。
温泉に入れないとか、プールに入れないとか。
その制限を押し切ってまで、主張したいのであれば、全然良いと思います。
立派な主張だし。
因みに僕は温泉に入れなくなるのと、主張を自分の体を削ってまで形にするという事に価値を感じないので、絶対にやらないです。
でも、その行為に価値を感じている人も一定数居るのは事実ですね。
日本人は、同調圧力が強いから、こういうマイノリティな主張は反感が付いてくる。
そこまでは良いが、大衆の敵の如く、当人を潰しにかかるのはよろしくない。
イジメですよ。
分別ある大人のイジメ程、醜いものはないです。日本人は自分に何の関係もない話を引っ掻き回すのが好きだ。
正直タトゥーは好きでも嫌いでもないし、興味がなかったのでどうでも良いが、こうしてしっかり伝えられるりゅうちぇるは本当に尊敬する。こういう時、自分は黙ってしまうことが多い。