ANA、羽田の保安検査20分前に 12月から、2タミ利用各社も

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年08月21日

  「現在、最も遠い搭乗口までは740メートル離れており、10分程度かかる。」かつ、エンジンの件で直前の機材変更が頻発している関係か、ゲートも端から端まで変更になった場合は10分じゃ済まないことも。焦って走りました。余裕を持って空港に行くことをオススメします…。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2018年08月22日

  "現行の15分から5分早めることで定時出発率の向上を図る。"
  随分ギリギリに設定してあると思ってました。仕方ないと思いますけど、新幹線はギリギリに行ってサッと広々乗れるところが好きなので、より新幹線派が勢いづきます
• Hirotsugu F

  某広告代理店 人事部長

  ・2018年08月22日

  保安検査に時間がかかる原因は、慣れない客がゲートを塞ぐことです。
  
  伊丹には、客がセルフで荷物をX線に流していくよう機械化された「スマートチェックイン」(係員3人くらいで6人分同時に検査できる)がありますが、慣れない客にも使わせていて、係員が手をとられて他の客が検査を通れません。早ければ15秒で終わりますが、タイミングが悪いと5分くらいかかります。これでは意味がありません。
  
  現状、ステータス会員は保安検査が別ですが、より徹底して、ツアー客や地方便は保安検査を分けてほしいですね。
  
  追記
  羽田は「動く歩道」があるので、距離の割には心理的負担はかかりませんね。