金融教育：生保業界、中高に出前授業 加入率低下に危機感

コメント

選択しているユーザー

• Naru tan

  青年実業家 ナルタント

  ・2018年08月22日

  生保出身の私が教育すると、貯蓄の方法を教えます。
  「居酒屋で飲んで帰ると5千円だけど家で食べればいくらだろう？」
  「みんな大学に行くけど、その学費500万円を投資したら稼げないか？」
  「結婚したら、月の生活費はいくら増えるだろう？それを誰が払う？」
  「好きでない人と一緒にいても辛いから離婚するよね？離婚費用はいくら？」
  
  と、貯蓄して幸せになれる方法を伝授します。
  世の中の当たり前を疑うんですね。
  
  そして、貯蓄してお金が貯まると、いざというときのお金をすぐに用意ができるので、余計な手数料を払う保険がいらないことに気づきます。保険より貯蓄が大事だよ~♪

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2018年08月21日

  "業界挙げての運動も実り、最新の学習指導要領にも「民間保険の学習」が盛り込まれた。"
  逆効果では。。。保険リテラシーが上がって職域営業が効かなくなりそう
• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2018年08月21日

  ううん、生保が金融リテラシーの授業をするのはさすがに無理があるだろう。ちょっと何考えてるのか分からないな…。
• 渡部 竣太

  「保険の話はとても興味深いものだったので、授業のあと、より深く知るために自ら色々と調べたり大人に話を聞いた結果、保険の必要性を疑問視した」って子供達言い出してそう。