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全国の研究室で自由に実験…機器や技術のシェアサービス手がける東北大発ベンチャー

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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    サービスを考案した背景が「使いたい機器が使えなくて、本当にやりたい実験をできない」という自身の困りごとから。こういった体験からきているサービスは強そうですね。

    シェアサービスはサプライサイドから集める場合が多いのですが、既に1台数百万〜数億円の実験機器が1,300台以上も登録されているとは凄いです!


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    「共同利用」の進化版ですね。

    お金のある(東大などの)研究室は、その競争力を財力を使った最先端設備で担保しがち。また、オンリーワンの実験装置を持っていることもしばしば。

    そうすると、日本中世界中から実験させてもらいに人が来るので、装置提供者として共著論文を量産できるが、次第に装置メンテナンス業になっていき、中身が空っぽになるという現象が起きることもある。

    余力のある装置の活用という意味では魅力的なアイデアだが、専門性の高い装置であればあるほど、使用者の責任も問われる。

    学生時代、装置の近くに立っていただけで、故障の犯人扱いされ、メーリングリストで晒されたことがあります。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    民間研究が盛んになって、ちょっとしたアイデアが簡単に実験できるようになったり、大学院生などが様々な実験を行ったり人と関わったりすることが促進されそう。

    もう、科研費だけをあてにする研究の時代では無いと思いますし、このような動きは大歓迎されると思いますね!


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