通勤電車でバレる「幸福な人、不幸な人」
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通勤電車のみならず、朝の通勤時間は本当に人のストレスが如実に現れるなあといつも思います。
あれは混雑極まる通勤環境のせいなのか、それとも、ご自身の幸福感の低さからなのか、両方か。
色んな沿線に乗った個人的な感想ですが、その線によってもそのストレス度合いが明らかに違うように思います。
そして、その度合が強いほど、痴漢摘発件数が高いので有名な沿線だったりするのは、決して無関係ではないのでしょうね。期待して読んだら、なんか浅い・・・。
せっかく自己肯定感が低いからこの記事読んだのに、本買う気になれないじゃないですか(笑)
もうちょっと説得力ある深い内容を次は期待しております。すごくわかるというか、私はも電車の中でよく感じるのです。
ほとんどみんなが降りる駅で、我が物顔でぐいぐい押してきて降りるサラリーマン、おばさん。
押さなくても降りるし、明らかに肘でぐいぐいしてくるし。
そんな人は必ず険しい顔。幸せそうな顔はあまりしていない。
その険しい軍団の後にゆっくりと降りてゆく人の朗らかな顔。
さっと席を譲れる人、
見て見ぬふりをする人
席を譲れない人の中には良く、『断られたらイヤ』という事を聞くんだけれど、別に断られたらまた座れば良くないですか?
きっと私も機嫌が悪い時や、具合が悪い時はそんな険しい顔をしてるかもしれないし、ぐいぐい押されたらイラっとする。
でもできるだけ朗らかな顔でいられるようにしたいものですね。
因みに押しのけるのが嫌で、降りる人を見送りまくっていたら、一緒に乗っていた友達に『そんなんじゃ一生降りれないぞ‼︎』と怒られた最近の出来事有り。。笑 ほどほどに。ね。