昭和初期から囲碁・将棋の対局で300局以上の会場となってきた老舗旅館、「元湯 陣屋」。しかし、経営状態は徐々に悪化していき、借金は10億円にまでなったそう。その状態で全く旅館業に携わったことのない夫婦が経営を引き継ぎ、次々と改革を推し進めて黒字経営を成し遂げることができた理由とは?「変革のリーダーシップ」の学びが満載のお話でした。
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