プログラミング言語のシェア競争は安定期に？ 人気ランキングから見えてきたこと
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言語そのものの記述方法の違いなどは少しやればすぐ慣れる。それよりもJavascriptが多いということはwebシステムが多く、Pythonが増えたということはAIのプロジェクトが増えたということ。つまり開発対象が違うのでありシェアを争っている訳では無いです。よって今後はPythonのランクが上がることが予測されます。
「プログラミング言語のシェア」という言葉が何を示しているのかよくわからないですね･･･あまり学ぶ側(エンジニア？)視点ではないかなと(´д｀)おそらく、言語という括りよりも、どんな分野に対してエンジニアの需要があるのかのほうがわかりやすいですね。
python人気が叫ばれていますが、こういうランキングだと「実はデータサイエンティストはpythonよりSQLを学ぶほうが重要」みたいなことは伝わらないですね(´д｀)
