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11月に米中首脳会談も=貿易摩擦打開探る-米紙

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  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    日米の目処が9月の首脳会談であるように、米中についても手打ちがトップ同士となる展開は予想されていたところです。無理せずセットできる次のチャンスが、11月のAPEC近辺のように中間選挙の向こう側なのが気になっていましたが、そこまでのロードマップ作りというお題を置けば、摩擦の深刻化を選挙の向こう側に先送りできます。トランプにしても、選挙前に一旦は成果を誇れるわけで、悪い話ではないでしょう。

    中長期的には米中は厳しい関係が続くでしょうが、ディールを求めるトランプ大統領の下では、こうした小康状態が訪れるタイミングこそが、重要になります。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    交渉上手を自認する中国も、トランプ大統領には手を焼いている。しかしそのトランプ氏が北朝鮮に手を焼いているのだから、今世界の政治は本当に先行き不透明だ。

    中国は「物事の損得」で交渉をするのが基本で、大国以外はその手法は通じる。しかし今アメリカは「中国のやり方がけしからん」と言っているのだから、米中交渉はすれ違うのは当然だ。

    中国がこれに気づき、表面的なメンツを保ちつつ、どこまで妥協するかが焦点だろう。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    トランプ政権の中国の貿易赤字で何らかの結果がほしいのは今年の中間選挙でなく、2020年の再選までに。この時間軸で動いている(動いていく)のではないかと思っています。


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