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誰もが見分けられるカラーデザイン、“色彩の最前線”に立つ企業たちの挑戦

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    カラーユニバーサルデザインの話は僕が学生の頃には既に授業でトピックスとしてあがっていました。
    本文にあるように色覚障害者は300万人以上いて、30-40人に1人はいる計算になります。クラスに1人と考えると、例外ケースと軽視できるものでは決してありません。ただしそのほとんどはRやGが全然色覚できないというより、多少感度が低いために中間色を区別できないという程度が多いようではあります。
    駅の路線図や警告、サイン周りでは特に注意が必要ですね。
    デザイン性は損なわずにインクを乗せるときのパターンで強弱をつけて視認性を高めるという方法はなかなか秀逸そう。実物を見てみたいところです。


  • 私は色弱です。

    小学生の頃、自分は茶色のつもりでクマの絵を書いたら「なんでこのクマ真っ赤なの?」と教師に指摘されたきっかけで発覚しました。
    他にも黒板に書かれた赤いチョークの文字が読み取りにくくて苦労した記憶があります。

    色によって違いはありますが、色ベースで指示をされてもわかりにくく、「〜色のアレ取ってきて!」とか言われても困ることもあったり。

    人と感覚が違うという事実に気がついて対策をするということも大切ですが、この記事のようにそもそも違いがあっても技術でその差を吸収できるというのはとても素敵ですね!


  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    色使いといえば、パワーポイント。
    外コンの主戦場なので、パワポ上の色使いはかなり鍛えられた思い出が。見栄えの良さとハイライトだけでなく、何故その色をここで使うのかというロジックも毎度求められていたっけ。

    そんな中色について一番考えさせられたエピソードは、考えていなかったり見づらい配色の資料で資料を作ろうものなら上司からの激詰めが待っている中、てんで纏まりのない色使いで資料を作り烈火の如く激詰めした上司がどういう理屈でこの色使いか説明しろ!!と詰めた返答に「風水です!キリッ」と返して上司をフリーズさせた猛者がいる事。
    カラーデザインには、センスやハイライトだけでなく、風水という第三の要素もあるかもしれないと思ったり思わなかったりした日でした。


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