電力の不当な顧客囲い込み規制へ 大手と新電力の競争促進、経産省
コメント
注目のコメント
新電力への切替え手続きを電力会社へ通知すると、安い価格を提示して引き留める行為は、通常の商行為だと思う。このところ大手電力会社は、既存の客先に対して安い価格を提示しています。
このように競争状態なので、経産省は口を挟むべきでない。結果的に電力利用者が一番安い料金体系を選択できているならそれは喜ばしいこと。
お上がいびつな規制をして、却って電力利用者が不利益を被ることがないよう願います。
新電力も不甲斐ないですね。取り戻し営業で取り戻される程度の差別化しか出来ていないということ。後発のハンデは承知の上でしょう。役所に泣きつかずにさらなる営業努力を!電気料金が安くなる提案をしているのならば競争は働いているのでは?新電力はその値下以上の付加価値を提供する…それが競争なのでは?と思うのですが。新電力優遇が競争促進剤ではあかんのでは?