「先生は世間知らず」への挑戦。小学校の先生が3日間の企業インターンで得たお土産と宿題とは
コメント
注目のコメント
「先生になる前に3年くらい企業で働いてから先生になるんだよね〜」
という大学4年時の友人のコメント。
未だにそのコースは教育界では「黄金ルート」とされているように思います。
そこに飛び出せなかった後悔が僕を突き動かしている。
この記事には書けなかったのですが、もう一つ収穫がありました。
それは「教育現場というニーズ」です。
多くの方が「教育」や「教室」への関心が高いです。
先日の堀江貴文さんの0校の記者会見でも、堀江さんや佐渡島さんが
「子供から学ばされることはたくさんある」
と言っていました。
先生の会社への障壁を取り除くのと同時に
学校の社会人へのハードルを低くすることで
お互いに人が行き来することがWIN-WINな関係になるのではないかと思っています。学校も先生がどこまでオープン化できるかがキーとなると思います。
外に出てみて、自分が今いる芝生の価値がわかりました。たくさんの学びをありがとうございました。学校の先生が世間知らずになったのは、文科省の悪政のセイです。基本、文科省は学校の先生を自分の兵隊にしたいんです。
思想を持たせない。
意見言わせない。
外に出さない。
管理職や教育委員会に従順に。***
こんな事のために、ショウムナイ書類書かせたり、クラブ活動やたらにやらせたり、人手不足なのに講師ばっかり雇ったりして、仕事増やして学校から出させないようにしてるんです。戦前の月月火水木金金の世界にしたんです。
私はもう元教師ですが、現役の頃はもっと自由でした。副業なんか平気でできました。だから、こんな研修なんかバカらしくて行く気にならなかったですよ。
周りには、株で大儲けした人なんかもいて、つまり株買う余裕あったんです。今みたいに、ネットで株買う時代じやないんですよ。
完全に汚職まみれの文科省の陰謀。