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「愛しているので」 2次元キャラと“本気の挙式”、30代男性の葛藤

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  • 独身研究家/コラムニスト

    結婚とか愛というものの個々人の定義にもよりますが、パートナーというものに自己肯定感の満足や精神的癒し、自己の社会的役割の確認を求めるのだとすれば、こうしたカタチもアリ。
    というか、20年後くらいには、精神的充足としてのパートナーというものは、自分のことを熟知したパーソナルAIになっているんじゃないかと思っているわけです。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    完全に理解できる。「ブレードランナー2049」がすぐに思い浮かぶ。主人公のレプリカント(人造人間)であるK(ジョー)は家庭用AIサービスのホログラム、ジョイを恋人にしている。映画を見ていると2次元キャラだろうがホログラムだろうがAIのバーチャル恋人との恋愛に全く違和感を感じない。
    人の幸せとはなんだろう?幸せを感じるということはどういうことなのか?その幸せを提供するサービスとは?十分に研究する価値があると思う。おそらく市場は巨大だろうから。
    特に2次元キャラの魅力はリアルの女優、男優より大きいのではないか。この辺りはもっと深く考察してみたい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ボカロクラスタの間では、初音ミクは初音ミクを好きな人の数だけ存在する、というとらえ方をする人が多いです。私もすでにそれを自然に感じちゃってるので、そうでない人にうまく説明するのは非常に難しい・・・

    1番分かりやすいのは、物理的な側面を思い出してもらうことですかね。Vocaloidはボーカルソフトであり、ある1人のPCにインストールされ、その人の好みに合わせて歌う。世の中にたくさんの初音ミクがいたとしても、自分のミクさんは世界で唯一です。たまたま見た目が同じなだけで。


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