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なぜセブンーイレブンはコンビニ業界の王者なのか

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    立地と1店舗あたりの売上というところでは、出店地域差も関係あるのかなと思います。現時点でwebサイト上に掲載されている関東圏(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川)の店舗数を並べてみると下記の通り。

    セブン 7,940
    ローソン 4,560
    ファミマ(旧サークルK含む) 5,614

    関東で密度高く出店すればたしかに相対的な客数、店舗あたりの売上は増えることになります。また、経路の効果も、電車移動が多い関東圏であれば納得。一方で地方はというと、そもそも車移動であったり、日々の買い物も農協とドラッグストアが強かったりと、少し事情が違ってきますね。

    ちなみに私の地元は、コンビニといえばローソンです。実際今でも店舗数はセブンの2倍あります(ファミマもローソンと同じくらい)。高校時代、友人がとあるアーティストのセブン限定先行チケット予約しようとして、地元セブンないじゃん!と言って大爆笑したの思い出しました。


  • 小売関連@アジア

    数字と事実をただ羅列している記事。議論の飛躍が多く、なぜその結論に至ったのか、プロセスや具体例が明示されていない箇所が多いと感じました。もう少し、きちんと分析と解説をして頂かないと、少なくとも私はよく理解できませんでした。

    セブンは立地がいいから、客数が多くて、いい商品が作れると主張しています。だったら、立地がいい理由や、具体例を挙げてもらいたい。また、以下の文章なら、商品の質や品揃えが多いから、客数が多いとも取れます。

    >>引用
    一般的に、セブンは商品力が高く、これが店舗の収益に貢献しているといわれるが、収益力の源泉は店舗の立地と来客数にある。
    セブンの1日あたりの平均来客数は1054人だが、ローソンは819人となっている(来客数については、会社プロフィールや決算補足資料などで確認できる)。来客数が多ければ廃棄ロスのリスクが減少するので、総菜類や弁当など利益率の大きい商品を思い切って投入できる。
     実際、チルド惣菜で比べてもファミリーマートは40種類、ローソンは72種類あるが、セブンーイレブンは136種類を展開している。結果的にこれが商品力の違いとなって表面化してくるのだ。
     セブンに魅力的な商品が多いのは事実だが、魅力的な商品によって来客数が増えたのではなく、もともと来客数が多いので、魅力的な商品を展開することができ、それが高い収益をもたらしている。つまりセブンと他社の差は構造的なものであり、そうであるがゆえに、競合他社はなかなかセブンとの差を縮めることができない。
    >>引用ここまで。


    また、セブンが有力なFCを囲い込んだと主張されていますが、意味がわかりません。愛知、関西圏を代表にセブンの参入が遅い都道府県は数多くあります。また、都内であっても、地域によっては、セブンの進出が遅く、駅前の一等立地をファミマに抑えられた地域もあります。ここも具体例が聞きたいです。

    >>引用
    セブンは先行者として各地域でもっとも有力なFC加盟店を囲い込むことに成功した。競合が少ない段階で出店しているので、店舗の立地も良く、結果的に来客数も多くなる。コンビニは経路依存性が高く、一度、地域の顧客を囲い込んでしまうと、よほどの理由がない限り他社には流れない。
    >>引用ここまで

    全体的に主張と事実の紐付けが上手くできていないように感じました。


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    株式会社TPL 代表取締役

    セブンの出店戦略の中で、事業が成り立つ商圏人口の少なさに驚いた事があります。小商圏ながらも高購買頻度が成り立つ立地と、それに伴う商品MDをどこよりも先に強化したのは大きいなと感じます。


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