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「大和研究所は憎悪の対象だった」——初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」

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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    19万8千円かな。固定資産にならず、わけあって大量に購入させていただきました…革命の時代『DynaBook SS001の価格が20万円を切っていたこともあって、それまで東芝のPCに反応してこなかった量販店も大量に仕入れて』


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    楽しい記事ですね。「IBM PC開封の儀」とか言って集まっておきながら、ThinkPadやDynabook、DOS/Vとか、1990年頃の話で盛り上がってるし。みなさん自分勝手で楽しいです。(笑)

    当時、私はまだ大学院生でしたが、最初に自費で買ったノートPCは中古のDynabook J-3100 SS001です。日本語のMS-DOSで確かVZエディタでプログラムを書いていました。懐かしいです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    この時代のPCまでは知らないが、面白い!
    当時のIBM内での日米の状況(米国は厳しくても、日本はまだかなり儲かっていた時期だと思う)やそれに伴う「ダブルスパイ」、そのなかでどういう経緯を経てThinkPadというブランドが作られていったか。
    また、今は日本語が当たり前にスマホだろうが使えるが、それまでには様々な苦労があったことも伺える。
    基板の写真も、コンデンサがチップ型ではなく、リード型だらけ!本当に「昔の回路」という感じ。


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