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まあまずターゲットを絞ってと言うことなんでしょうが。
身近な昆虫や爬虫類・両生類、鳥類の方が、より発見するのは楽しいかと。
また、アプリ名をリンネ(LinnéまたはLinnæus)にするのなら、植物の分類ができないのは辛い。しかもリンネ出身のスウェーデンにはいない魚ばかりになりそう。
これが出来るってことは、メガネ型ウェアラブルでも将来的には出来るってっことで、自然の中に出かけるのも楽しくなりそうです
無数にいる動植物を系統立てて分類し、現在も用いられる学名の命名規則の基礎を作り上げた「分類学の父」カール・フォン・リンネから取っているのでしょう。
花フォトグラファー(アマ)として尊敬する人物です。
物語が分かりやすいナショジオ雑誌特集紹介ページ)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0706/feature04/
その名を取ったアプリ、そしてこの機能。早速お試しですね。
動物特化みたいなので、僕のような草専門の人はちょっと対象外かもしれませんが、試す価値は十分にあります。さっそくポチっと。
携帯にx管とx線カメラが搭載されれば、あの建物の素材は○○です、だとか色んなモノの成分がわかるアプリが作れそう。 あの歴史建造物は屋根が銅と亜鉛の合金で、窓のサッシが銀でできてます、ってわかったら楽しそうだなあ。ほしい人そういないでしょうが。笑
追記
ヤマサキさん
おお、一番始めに買って頂けそうですね。笑
検出器は小さくて済みそうですが、x線などの発振器の小型化が大変そうですね。未だ空港で行われているレベルの検査に近いですから、、道は遠し。
試しにWEBサイトでホオジロザメの写真でやってみたところ、メジロザメの仲間と表示されました。無料だと1日に10種類までの認識になるようです。
実際の水族館に行ってやってみたいですね。
先週末水族館に行った時に使いたかったな。
そして、月額制の料金設定ですか。課金するわ、こんなん。
追記
たかしまさんご紹介のPlant Snap即ダウンロードしました。
お値段480円だったから、一瞬ためらいましたが…
子供とお散歩行った時に使ってみよ。
でも、これが月額480円で、ダウンロードはフリーって言われても、感覚的には、買っちゃう気がするな。
ただ,月額プランというのはあんまりこのアプリには合わない気が...一年に2~3回とかですよね水族館に行ったとしても.
>>携帯にx管とx線カメラが搭載されれば、あの建物の素材は○○です、だとか色んなモノの成分がわかるアプリが作れそう。 Yamazakiさんコメントより
色や形状など、目に見えて違いがわかる検出機能から、目に見えて違いがわからないorわかりにくい分野の検出機能につながってほしい。
切板の樹種や塗料、さらには発酵菌の種類まで解像度あげていけると一気にBtoBのサービスになりそう。(もち個人でも買う)