チーム浜崎あゆみ。常に前代未聞をつくりだすDNA
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90年代末から00年代初期、エイベックスの売り上げのなんと40%を占めていた『浜崎あゆみ』。女性からの共感度の高い歌詞が魅力で、’12年時点で総売上数が5,000万枚を突破していました。
破格の存在感を示して来た彼女が今年デビュー20周年を迎えるにあたって、’05年から浜崎のA&Rディレクターを務めるレーベル事業本部 第1プロデュースグループのゼネラルマネージャーでもある米田英智に、浜崎チームの戦略、そして浜崎あゆみというアーティストのエイベックス、さらには社会における意義に至るまで、じっくり話を訊きました。
注目のコメント
オワコンかと。
https://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170628/DailyNews_1328361.html
2日間延べ2800人を無料招待したという報道も。総額2600万円近いチケット代をチャラにしてまでイメージ維持に必死だ。セルフプロデュース能力とチームプレイ、新しいことの先取り、哲学的な歌詞、ファッションアイコンとしても完璧な、同世代の憧れの存在であるアーティストだっただけに、今のガチムチ体型と謎のセレブキャラによる痛々しさが見ていて辛いです。
ある意味、今も前代未聞。