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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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国民食カップヌードルは発売から50年でも最高売上。
「空中戦」「地上戦」「サイバー戦」のコラボ。
これまで約200種類という商品ラインナップは流石。アレンジ商品も続々と登場しており消費者に愛されている。
CMは毎回ユニークかつ斬新であり人の心に引っ掛かる。
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確かに「モノが売れなくなった」のではなく、消費者の価値観が多様化し、アプリの便利さに慣れ、IoTで総てが繋がりはじめたため、今までとは違う価値提供が必要になっただけであり、「価値を生めばモノは売れる」というのは正しいと思います。パラダイムを変えていかなくては。
色々と共感します。
「世界一ユニークな会社にする」
「やりたいことをやって仕事を楽しみ利益を上げる。それがカッコいい」
「クレイジーなことも細部まで考えた上で行う」
等々、本当にそう思います。
安藤さんと気が合いそうです。笑
今から20数年前、創業者の安藤百福氏を淀川近くの本社で取材したのを思い出した。当時、艶福家でも知られた百福氏は、「なんで道路の狭い方に本社の入口があるかて? そりゃ太閤さんが作った大阪城が見えるからに決まっとる」と豪快に笑っていた。インスタントラーメンで天下を取る、と顔に書いてあった。
執務室に備えつけられたミニキッチンで、「チキンラーメンはお湯だけでもうまいけど、玉子と野菜を入れて、普通のインスタントラーメンみたいにこうやって煮たら、もっとうまいで」とご馳走になったのが、ついこの間のようだ。
日清の様々な思い切った施策を主導されている方と、何人かの方から聞いたことがある。
守る点は守りつつ、でも面白さをしっかりといれた各種の施策。仕事を楽しもうという心がけがなければそもそも生まれないものだとも思う。
時短と節約志向を考えると、やりようはあると思います。期待したいですね。
夏のラ王を毎日食べたいです、お願いしますお願いします
備忘録として、引用。
最近、価値と機能の違いを勉強中。


『――近年は「モノが売れない時代」と言われます。

「それはすべて『価値』が解決することだと思います。欲しいと思われないから、モノが売れないわけです。だって欲しいと思ったら欲しいですよね? 必要なもの、欲しいものは絶対売れる。どうやって消費者にそう思わせるか? それがブランディングなんです」』
「一時のキャンペーンであろうがなんだろうが、どんな商品でも社長はすべて食べる。社長が納得しない限り世には出ない。その情熱はすごい」と日清食品の社員が話していました。

テレビCMやネットプロモーションが象徴的ですが、社員が楽しそうなのが本当にいい会社だなと思います。
不特定多数に大量消費しなければいけない商品の価値と、
ある1人や少ない人にとって、とても大事な価値とは、違うのですが、
矢張り採算というのがありまして、前者も後者も
製造、開発コストの回収は大量か少量か、
値付けが高いか安いかなど難しい問題あります。
新しい価値への変化(パラダイムシフト)と瞬発力は確かに問題解決の
キーワードですね。
どうせやるなら、楽しく! 我が社と同じ!
即席めんシェア1位。日清食品、明星食品が中核。即席めん「チキンラーメン」カップめん「カップヌードル」、宇宙食ラーメン「スペースラム」など多くの世界初食品を開発。研究拠点「the WAVE」をもつ。マーケティング力も強み。海外推進を強化。北米が中心であったが、BRICsでの拡大に注力する。
時価総額
1.29 兆円

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