応接、寝具を中心としたインテリア小売。売上の約8割は独占販売権を持つ商品を含むオリジナル商品。2015年より新たな営業、店舗運営の体制構築に注力。
業績
Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
378 兆円
業績
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来年までは廉価版を出すことはないだろうから旧モデルを細々と売ることになる。また廉価版を出したとしても4.7インチクラスになるだろうし、インドなどの新興国のために価格を抑えるようなことはないと思われる。つまり、100-150ドル台の戦いには参加しないということ。
どちらかといえば、中流階級層の賃金の上昇を待つ形になるだろう。普及が進むにしても2020年以降まで時間はかかる。
なおAppleが廉価版を出す事は、シャネルやフェラーリがそうしない理由と同様にあり得ないと思います。
ブランド価値が下がった...が正しい言い方の気がする(´・ω・`)(´・ω・`)
ひと昔前は「apple持ってる自分カッコいい」と高揚感を演出できたけれど、それが薄れてしまった。これは結構な課題では?
インドは、中国の成長がサチってきているなかで世界のスマホメーカーが注目している市場。経済力の成長も併せて、市場自体が成長している。
Appleにとっては平均の一人当たりGDPとかより、Appleの顧客となりうる経済力をもつ人口層がどれだけいるかがキーだと思う。そして、それは経済全体が成長している中で、増えることはあっても減ることはないだろう。
そのなかで、昨年300万台だったのが、今年ペースが減少しているという記事の記載は気になる点。新モデルの季節性はあるので年末まで分からないが、いい兆候ではない。
『アップルは昨年(2017年)、インドで約300万台のiPhoneを販売した。しかし、今年は6月末までの半年間で、100万台に満たなかった。このまま推移すれば、今年のアップルのインドにおけるiPhoneの年間販売台数は、200万台を下回り、2015年の水準に逆戻りすると指摘されている。』
平均単価が上がり、利益の増加を賞賛する意見も多いけど、それだけ安価にした旧機種が売れにくい状況も表していると思います。平均単価と利益率の低下に顕著な変化が無ければ、インド等の新興国でシェアが停滞していると見て良いかもしれない。
IDCとTrendforceで上位のシェアに違いがあるのが気になる。集計方法の違いでしょうか。
”インドでは、450ドル以上する端末の販売台数は全体の5%に満たない。しかし、iPhone Xよりも安価なiPhone 8であっても900ドルする。”