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国連分担金、中国が2位に 日本は3位転落、19~21年

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  • 作家

    分担金など払う必要なし。
    ろくな調査もせずに、韓国側の言い分だけ聞いた「クマラスワミ報告書」を認めた国連人権委員会などがある組織に金を払う必要はない。
    これは米軍の公式文書を全く無視して作られた捏造報告書であり、歴史を捻じ曲げるものだ。
    たとえ人権という大義があろうと、何人たりとも「歴史」を書き換えることはできない。


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    もともと払いすぎ。常任理事国でもなければ、日本にとって不利な決定をすることも多々ある国連との付き合い方を変える良い機会でしょう。

    個人的には見出しの「陥落」という表現に大きな違和感を覚えます。


  • Software Engineer

    International Unitedではなく、United Nationsが『国連』。
    United Nationsに国際連合という訳を与えたのは印象操作だとも言われている。
    加盟国になるは当時の枢軸国であった日本とドイツに宣戦布告することが条件であったという。つまり『国連』は日本を敵国とする連合国軍が発端ということです。
    日本以外のアジアの国でも国際連合ではなく、連合国、聯合国というのが一般的のようです。

    そういう歴史があるから、日本が常任理事国になれる確率は低いのではないでしょうか。敵国条項が削除される日が来るまでは、やはり難しいと思いますね。

    分担金が減って中国に負けたからといって、日本の地位が下がるわけでもないでしょう。常任理事国が非常任理事国より多く支払っても何もおかしくないですよね。

    参考記事:
    http://best-times.jp/articles/-/2539


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