全員が“主体的”。マルケトが目指すチーム像 インサイドセールス編
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インサイドセールスにおいてオペレーション設計はとても大切。それはフィールドセールスな比ではありません。なぜなら複雑でトランザクションも多く、オペレーションに穴があったときのダメージが大きいからです。
ここが難しいのですがだからといって管理体制を敷いて自由度を無くせばいいかと言えばそれでは良いチームは作れません。
裁量権をもってもらい、考え、作る、ということを求めるほうがよほど生産性が高いです。
その点でも弘中さんはとても良いチームを作っていると、いつもお話をお伺いして感じています。電話だけでなくSkypeなどのツールも使いこなせば、インサイドセールスはとても効率的だと思います。働き方改革が推進されている今、営業=外出というイメージも変わってもいい頃だと思っています。移動時間の短縮によって早く帰れたり、別の営業の時間に費やせるので、悪いことは無いかなと。
組織としてオペレーションを整えるのにはちょっと苦労しそうです。業界によってさくっと上手くハマるところとハマらないところも出てきそう。インサイドセールスの構築を通して、創業期のマルケトという「白地のキャンバス」に絵を描いてきたふたり。その姿には、組織づくり・信頼の構築とは何なのかーーそのヒントが散りばめられています。