LINEの「通数課金対策」は大丈夫 !? 4つの対策から自社にあった最適なパターンを
買い物中毒のファッション通販アドバイザー 野田大介 | SHOPAHOLIC
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注目のコメント
「さすが!」というクオリティのLINE対策参考書記事です。しこたまLINEを使い込んできたファナティック野田さんならではですね。
「配信数を減らす対策」の一部ですが、私が追記するとしたら下記です。
・リッチメニューをメディア化する
・リプライ(API含め)を活用する
リッチメニューを更新するのはもちろんタダです。ということは、リッチメニューの更新頻度を高めて「新鮮な情報がある」と認知してもらうようにする手があります。事例は、ナノ・ユニバースのアカウント。
また、リプライも今のところタダの予定。リッチメニューでボタン化する手法もありますが、ユーザーが能動的にアクションできるサービス設計にする手があります。事例は、当社の「コンタクト在庫検索」のアカウント。