済美・山口の184球は「熱投」か。美化すべきでない異常な球数、問うべき投手起用のあり方

コメント

選択しているユーザー

• 高森 厚太郎

  一般社団法人日本パートナーCFO協会 代表理事

  ・2018年08月13日

  大人のプロ野球ではやらない、炎天下120球超。勝ち進めば中数日もなく連投。体が発達途上の高校生になぜやらせるのか。球数制限、強制インターバルかけるのが当然だろう。まともな対策立てようとしない高野連、監督、朝日新聞が全く理解できない。教育に反しないのか。あまつさえ美化し、感動ストーリーで商売にする。だから、高校野球は見ないし、応援もしない。

注目のコメント

• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2018年08月13日

  今まで沢山の前途有望な投手が、連投で壊れていった。沖縄水産大野、天理本橋は輝かしい成功と引き換えに投手生命を断たれた。高校生が監督の指示を断れる訳が無いから仕組みを変えるべき。球数制限導入、複数投手登録義務付け、試合日程見直し、適切なメディカルチェック等やるべきタスクは沢山あるかと。最早平成が終わるこの時代に、選手に過酷なプレー環境を押し付けるのは時代錯誤。親が子供に野球をやらせなくなるし、ファンも離れてしまうので、選手ファーストの環境を整備すべき。
• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2018年08月13日

  ABCの実況もそろそろ考えた方が良いでしょうね。
  確かにテンションは上がりますが、最近観終わったあと罪悪感が襲って来る時があります(´･_･`)