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日本にもこの分野で世界に名を轟かす研究室があります

東大 電気系工学専攻 染谷・横田研究室
http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/


下記の研究などは、自分自身が子育て研究をしていることもあって、やられた、これこそイノベーションだと思いましたが、世間の評判は散々だったとのこと(笑)

柔らかい有機センサー東大が開発、おむつなどに応用期待
http://www.afpbb.com/articles/-/3008183
金属加工の分野だと未だに職人が手触りで微妙な凹凸をチェックする工程もあるとか。こういうもので撫でる検査装置なども出てくるかもしれませんね。
ロボットの方が人間より優れた触覚をもつ未来。神経過敏なロボットとか個性的で面白いかもね。(笑)
「人間より優れた」というフレーズをみると、「どういう評価軸で優れているのか?」「それは、どうやって実現されているのか?」が気になる人間です。

評価軸:
記事によると、今回の人工スキンは、空間分解能と、感度が優れているとのこと。ちょっとした凸凹にも気がつくことができるとか、メチャクチャ小さな針を使って、小さな力でツンって触っても気がつくことができる、ということでしょうか。

実現方法:
酸化亜鉛のはりを非常に細く作成して、それをセンサーに用いる。酸化亜鉛の針一本一本に、対して、何かが触れると電圧が生じる(電気が流れる)ので、電気が流れたら、何かに触ったことがわかるし、流れる電気の量を比較して、どれくらいの凸凹感かを、知ることができる、ということでしょう。

今回の人工スキンと関係あるのかないのか知らない雑談:
東大でフレキシブルデバイスの研究をされている染谷先生のお話聞いたことがありますが、人の皮膚は、点で認識しているのではなくて、面で刺激を認識しているらしいです。
皮膚全体に対して、常に差分を検知することで、微小な刺激も知覚することができるのだとか。
小澤征爾さんが、オーケストラの指揮をするときに、一枚の紙をイメージしていて、音を外した楽器があると、紙面上にピコンって出てくるから、沢山の音の中で、変な音を見つけることができる、という話を思い出しました。(小澤征爾さんの話は、今回の記事とは完璧に関係なくなってしまった)
人間にこういう人工スキンを移植する時代がやってくるのかなあ🤔
これは素晴らしい。
面白いですね。形状維持と触覚の精度(ないし誤差)が微妙な感じですので実用上の耐久性が気になりました。何れにしてもどんな使用シーンがあるのか、勉強させていただきたいと思います。
すごいな