【古市憲寿・三浦瑠麗】一線を越えるか、越えないか、それが問題だ
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コメント
注目のコメント
三浦さん&古市さんの取材を担当しました!
インタビューではいろいろお話しして、私自身の映画の解釈も深まり、とてもとても楽しかったのですが……原稿にするとネタバレ。。
映画の鑑賞後インタビューはそこが難しいですね(苦笑)
古市さんもちょっとコメントされていますが、木村さんの役柄が本当に意外!!
私は映画『コラテラル』と重ねてしまいました。うーん、ネタバレかなぁ。
原作を読んだ方の感想もぜひ聞きたいです!古市さんも三浦さんも、元はわりと好きなほうなので、近年お2人が様々なメディアに出ては繰り広げるトークに、一線を超えないか、ハラハラしています。
そういう意味で、この記事名は私にとって秀逸です。何をもって一線を越えるとするか。その基準は法律なんだろうけど、人は時に自分の正義を信じて(盲信して)、一線を置く場所を変える。絶対的に正しい正義があれば楽だけど、そうでないことが人が人である理由でもあるような。