知床 滞在長期化へ工夫 ガイドツアー、クジラ観察、ホテル新装：どうしん電子版（北海道新聞）

コメント

注目のコメント

• 山田 桂一郎

  JTIC.SWISS 代表

  ・2018年08月13日

  知床地域の連泊客が年々増加しているのは地域全体で旅行者のコト（時間）消費を増やして来た努力の賜物だと思います。しかし、滞在長期化の工夫をする以上に重要なのが、過去の事業総括と共に顧客満足度やリピート意向率、リピート率などを向上させることです。新規顧客の連泊をどれだけ延ばしたとしても顧客がリピーターにならず知床に二度と戻って来くることが無ければ、述べ宿泊数を長期的、安定的に増やすことは難しいのではないでしょうか。
• 吉田 拓哉

  ユニバーサルツーリズムコンサルタント

  ・2018年08月14日

  一見さんが少なくなったのを良い機会に、もう一度ちゃんと富裕層から見直していくと良いと思います。来る人数よりも質にこだわっていかないと、少なくなったとはいえ、繁忙期のただの混雑は地元にも観光客にもメリットが少ない。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2018年08月13日

  先週、知床で行われた働き方改革の研修ツアーに健康経営の講師として参加してきました。
  空気、水、景色どれも最高に綺麗でリフレッシュ効果が高く、ヘルスツーリズムやウェルネスワーケーションにぴったりでした。
  先進的な企業のメンタルヘルス対策のひとつとして広げたいところです。