今すぐ子どもにプログラミングを習わせるべきたった1つの理由
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AI時代が来ています。仮想通貨もプログラミングそのものですよね。苦手だからと拒絶反応を示していてもどうにもなりません。ちなみに、プログラミングだけではダメで、要は(論理力も含めた)「数学力」が決め手です。イギリスが先陣を切っていて、日本は大幅に出遅れているのが実情です。大人はやらなくていいんです(いまさら無理かもです)。でも、子どもが未来を生きるための「武器」は持たせてあげてほしい。まあ、他の武器でもいいのですけど、数学プログラミングは「かなり」強い武器になります。
プログラムより、ビジネスモデルを組み立てる訓練をすべき、
プログラマーは今後、義務教育などにより大量に市場に出るから、激安人件費になり
いい人材も使い放題なる
つまり格安で発注できるわけだから
自分は、どのようなプログラムを作れば稼げるか、を集中的に考えて、プログラマーに指示を出す訓練をすればいい
士業も一時期、稼げるからといって
世の中に大量に生まれたので
全く稼げなくなった
でも士業をまとめて提供できる組織は大儲けしている
つまり
稼げるといって安易にそれになろうとするのではなく
それらを活用することが稼ぐためのポイント竹内薫さんがガンガン言ってくださるのは実にありがたい。
ぼくらグループはプログラミング教育必修化・デジタル教科書制度化を唱え続け、やっと実現の運びとなりました。
なのでその先は国と学校現場に進めてもらえばよいのですが、それでも政府が重用する重鎮学者が「デジタルは時期尚早」と唱えたり、AI研究者を標榜するかたが「プログラミングより読解力」と主張したりして、日本はそっちの意見に引っ張られがちで、けっこう疲労しております。
わかってる人が、学校の対応を待たず、自力で、子どもによい環境を与え、どんどん走っていく。生きる力の格差をつけてしまう。制度が整った現在、それもまた大事な局面になったと感じています。
ちなみに今scratchを作ったMITメディアラボのレズニック教授と、日本での進め方について協議しています。改めて前進します。