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越境ECビジネスは中東顧客獲得がカギ ペイパルの調査で明らかに

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    越境ECの可能性は大きくて、例えばアジアだけでなく、アメリカ向けに日本のアパレルが売れるということが起きています。理由はアジア系のアメリカ居住者に合う服のバリエーションが少ないからだろうという仮説が立てられます。
    ヒトや文化がミックスされていく中で、必然的にモノのミックスも求められるようになってきている。

    僕の入居しているオフィスのお隣さん、ジグザグのような越境ECベンチャーも元気です。
    ECサイトにワンタグ入れるだけで越境ECが成立するという、超便利なSaaS。
    http://www.zig-zag.co.jp/


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    この調査に回答しているのは、中東でもリッチな国々の人々だと思われます。
    ドバイ、ドーハなど、アメリカのモールよりも大きいモールが出来ていますが、とにかく高いです。
    →関税なのか、単に現地企業が強気に利ざやを稼いでいるのかは不明

    けれども、欧米や日本の商品を知ってしまった消費者は、少しでも安くて現地では売っていない商品を欲します。
    結果、越境ECに走るという構図かと…

    越境ECには、真っ当な仮想通貨が便利な決済手段になるはずですが、2,3年後のことになるかと推測しています。


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    一昔前の越境ECの困難さに比べたら、隔世の感があります。サイトによっては日本語表示されますし、荷物の追跡も国内の配送と何ら変わらない使い勝手で状況を見ることができるようになっています。


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