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【独占1万字】経済外交のプロが語る、中国デジタル覇権の脅威

NewsPicks編集部
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "なぜ、あまり認識されていないのでしょう。
    日本はお人好しなんでしょうね。"
    相当なお人好し。中国もアメリカも本当に手強いです。国家権力は何をすべきか、というのを相当考えています。
    中国のやり方にもアメリカのやり方にも辟易としますが、日本が無力なことにもっと辟易とします。自分の身は自分で守るしかないですね。


  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    中国政府と企業が一体となって進めるデジタル戦略について、甘利元経済再生相が5月にワシントンで行った講演を知るまで、恥ずかしながら私も認識していませんでした。
    日本でほとんど知られていないこの重大なテーマについてもっと広く知ってもらいたい、という思いで実現したインタビューです。
    経済外交の前線で戦ってきた政治家ならではの言葉の重みがあります。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    日本の政治家が中国のテック事情について、どのような認識を持っているかという視点でのまとまった話しは、案外、読んだり、聞いたことがありませんでしたので、このロングインタビューは大変興味深く読みました(そもそも語れる政治家が少なそう・・・)。

    最近の中国の経済外交はユニラテラル的な姿勢とマルチラテラル的な姿勢が混在しています。AIIBのような枠組みはマルチの表れの典型。「一帯一路」も中国の外である東南アジアからみていると、その巧みさが見て取れます。マルチラテラル的な動きは、中国の経済外交において特筆すべき変化であって、このタイミングこそ、一層突っ込んだ対話が必要と思われます。

    アメリカ上院議員の中国に対する認識の変化についてのエピソードが興味深いし、最近の米中関係を考える上で象徴的。


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