キャリアよりお金より、挑戦したいことがそこにあった ──大手金融機関を経てスタートアップの道を選ぶ葛藤と本音
FastGrow
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「自分の会社とやりたい仕事のすべてが自分事なんです。いかにものごとを自分事にできるかで人生は変わるなと強く感じました。」
自分の仕事に熱狂的になれるのは羨ましいです。
僕もそうなりたい。と思っている人は多いのではないでしょうか。
注目のコメント
記事中にあるように、自分がもらっている給料が自分の社会的評価だと思ってしまうと、高い年収を捨てるという決定に感情的な抵抗が伴うものなのですね。合理的に考えれば、最低限(その人にとっての)で良いはずの給与なのですが、一度高い水準を得てしまうことで逆にキャリアの自由度や選択肢が減るという構造もあり得るという話かと。
給与なんて自分の実力や存在意義とか創出価値とダイレクトに関係なくて、高給な自分もたまたま給与水準の高い会社にうまく入れただけの自分だ、と謙虚に捉えられたら、もっと自由になれるんじゃないかと思います。様々な価値観、チャレンジ精神、どれも大事だと思います。
私は逆に(漫然とではなく悩んだ末に)キャリアやお金や大企業を選んだをした人のリアルを聞いてみたい。そこには違うドラマがあるはず。