スポーツ愛好家3200万人が利用、サブスクリプションで拡大するSNS
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注目のコメント
記事中の単位に誤りがございました。下記の「1370億ドル」は、正しくは「1370万ドル」でした。お詫びして修正いたします。
>このように新たな収入源が生まれる可能性を秘めていることが、2017年、シリーズEの資金調達ラウンドでベンチャーキャピタルが1370億ドルを出資した理由だろう。
後藤 陽一様、ご指摘をありがとうございました!引き続き、イノベーションタブをどうぞよろしくお願いいたします。「フリーミアムモデルに勝るものはない」とのことですが、正直よく見るモデルなので個人的にはあまりピンときませんでした。
それよりも単純に、今注目されつつある2つの分野を掛け合わせた点にヒットの一端があるように思います。
つまり、健康×SNS。
ちなみに、この方向性は(株)ミクシィが今まさに高齢者向けにやろうとしていることと同じベクトルなので、そちらもどうなるか楽しみです。Stravaは走ったコースを区間に分けて、その区間での年間とか性別とか自分の記録のランキングを出してくれる機能が秀逸。知らん間に他の人と競ってるし、苦手な坂道のタイムがどんどん改善してくのをみるとモチベーションが上がる。
ちなみにこれら機能は無課金で使えます。
あとはtapiriikというオープンソースのサービス使って、Runkeeper とも同期とれば便利やで。
Asicsが買ったRunkeeper はStravaだと課金しないと使えない目標設定/管理機能が、無課金で使えるのが👌
スントの時計使ってればStravaとは同期が簡単。