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東芝、純利益1兆円超 メモリ売却で4~6月期

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    証券アナリスト

    東芝の2018年4-6月期の(継続事業=東芝メモリ含まずベース)営業利益は7億円になっています。ちなみに該当する2017年4-6月期の数値は132億円ですのでそもそも継続事業の収益性が低く、さらに季節的にも弱い時期にあると言えるでしょう。
     ちなみに東芝メモリは6月以降は連結子会社から40%持分法に変わりその収益は営業外に計上されています。従って東芝の現状の収益力をみる切り口としては営業利益と合わせて継続事業の税引前利益(今回は277億円)も睨んでおく方が良さそうです。
     なお、中期計画を2018年11月に公表する予定であること、7000億円規模の自社株買いを早期に行う方針であること、配当についても検討中と表明されています。残された事業の収益力強化策を待ちたいところです。LNG事業についての新規情報は今回は特にありませんでした。
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180803491795.pdf
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180803491776.pdf


  • ディレクター

    東芝メモリの売却益が寄与し、連結純利益は1兆167億円。ただ、営業利益7.3億というところが目を引きます。以下、決算短信です。
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180806492798.pdf


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    立教大学ビジネススクール 教授

    東芝の問題は、純利益ではない!売上減少の中でいかに売上を増大できるか⁉︎営業利益率が1%にも満たない中でいかに事業構造と収益構造を立て直せるか。縮小均衡に陥ることから逃れることが出来るか。真価が問われている。


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