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hey 佐藤裕介「勝つことに意味はない 20代の経験から見えた、人生の目的」

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  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「入社したら、想像通りのスマートな人たちがいました。尊敬できるリーダーも大勢いました。最も影響を受けたのは、よく一緒に働いていたマーケティング部門の女性マネージャー。彼女はできないことやわからないことを積極的に開示し、「あなたの力が必要です」と伝える。その結果、チーム全員が最適なパフォーマンスを発揮して、彼女を支え、成果に繋がっていく。弱みを見せて結果を出す。そのやり方は目から鱗でした。」(記事引用)

    「弱さを語る」は、21世紀社会を生きる上で、カギとなる大切な行為。20世紀型企業は、これを酒の席で折々に実践していた。それは建前の昼の時間(仕事)に対して、本音を語れる場を用意する必要があったから。

    しかし21世紀社会では、いろいろな意味で建前と本音の乖離を許容できなくなる。高邁な建前に本音をどれだけ寄せていけるか。その乖離の少なさで、ビジョンや理念のほんもの度が測られる。

    そのような時代において、真昼間に「弱さを語る」ことができれば、場を共有するすべての人が本音を共感的に語り合うことが可能となり、空疎な建前を、本音のビジョン(理念、夢)に変換する作用が起きる。そして、目の前の仕事がまったく別の色彩をもった取り組みに変容する。


  • 株式会社OnePlanet 代表

    Just for Fun。

    僕らの会社にも、「遊び心」というキーワードがあります。

    会社の行動指針を考えるときに色々と調べる中で、キリンビールさんのクレド「遊び心は元気か」という言葉に感銘を受けました。

    どうしてもビジネスドリブンになると肩肘張って、楽しめなくなりがち。Just for Funは、実は、とても難しく、ブレやすい。だから会社の中心にされたのだろうと感じました。

    僕らの会社でも、まず僕らが人生を楽しむために事業をやる。その結果、事業に関わる周囲の人も幸せになる。そんな事業をやることにこだわって進んでいきます。


  • 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

    少なくとも挑戦して失敗したほうが「あのときあの選択をしてれば今頃はああだったかもしれない」という可能性の世界に引きこもることはないと思います。そのことが先へ先へと進む力になっていくのではないのでしょうか。

    以下、引用。
    "やはり、自分が本当に世の中がこうあるべきというものに時間と力を注ぐほうが絶対に清々しい気持ちになれる。空振りしたとしても必ず見えてくるものがある。"


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