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「なぜユニクロと比較するんですか」 ZOZO前沢氏の本音

日本経済新聞
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  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    今回の特集の最後を飾る前澤さんへのインタビューですが、これが全てで、ユニクロのことは競合だとかは何とも思っていないし、別の【価値】を目指していますね。共感出来ます。世界における実績作りをこれからの課題としていますが、会社の規模を大きくしたいと言うより、より多くの人に幸せを届けたい、と言う考えのように思います。とにかく、独自の道を突き進んで欲しいですね、外野の声に惑わされることなく。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    前2回の記事と併せて、鈴木記者の見立ても前沢氏の考え方も分かるし、本インタビューは個人的には良いインタビューだと思う。

    程度はあれど、本音を聞き出すためには、「その通りですね」だけではない聞き方が必要な時がある。
    違うことをやる、既存の紳士服市場を意識していない、SMLのサイズ以外のところを埋めていくというのは全て本音だと思う。でも既存と違うことをやるというのは、既存の市場・企業を意識しているから。同じ衣服を扱うというなかで、同じ競争の土台には立たないというのは真でも、意識をしないというわけではないし、比較をされないために違う土台に立つのであれば、土台自体の違いを浮き彫りにするために、何が違うか伝えるには、結局比較をするほうが伝わりやすい。それはZOZOの発信もそうだし、取材する側もそうなっていく。
    そして本当に違うのかを判断するのは市場。会社は違うと思っていても、顧客はそうは判断しないケースも少なくない。市場で顧客は様々な商品の違いを比較して購買の意思決定をする。ユニクロとZOZOも比較をすることもあるだろう。そういう意味では、比較は避けて通れない。

    身体データについて。
    一見、複数のところで身体データを持ちたくないと考えがち。だけど、ある特定プラットフォームに囲い込むというのは案外簡単ではない。これだけiPhoneが普及している中でも、Windows PCを持っていたり、Androidに移ったりもあるわけで。たしかに刺さる人は離れられなくなるし、アドバンテージはあるとは思うが、完全に囲い込める領域ではないと思っている。
    むしろ一定のところまで行ったときに、データを開放するが、よりプラットフォームを握れる可能性はあると思う。ZOZOに店舗がある顧客には開放するとか、そういったことも考えているのではないかと思う。

    1回目「ユニクロが笑う ZOZO・前沢氏の死角」
    https://newspicks.com/news/3224642

    2回目「ZOZOを覚醒させた ユニクロ柳井氏の一喝」
    https://newspicks.com/news/3227347


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ご本人のコメント待ちですが、今日のインタビューは変な編集もなく、記者の誘導的質問も含めてすべて載せてる感じで、最後の最後に日経の面目を保った感じはします。
    山手さんが言うように「be unique be basic」というタグラインも含めて、全くユニクロを意識してないかと言われるとそんなことはないんでしょうが、立ち上げ段階で「ユニクロを超える」なんて言ってもメディア以外誰も喜ばないだろうし、今のモデルで改善点も山ほどあるだろうから、まずは目の前のお客さんに満足してもらうしかない、というのも正直なところなんだと感じました


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