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自民総裁選:竹下派「分裂選挙」へ 竹下氏は石破氏支持

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    毎日新聞 客員編集委員

    かつては「一致団結箱弁当」と評され「鉄の団結」を誇った派閥だけに、時代の流れを感じてしまいます。ただ、うがった見方をすれば、キャスティングボードを握りながら、視界不良の政局に保険をかけた高度な戦略なのかも知れません。今は一強の安倍政権ですが、3選が決まると、求心力は急速に衰えるはずです。さすがに4選は無理であり、不支持が支持を上回る内閣支持率では憲法改正はできないでしょう。アベノミクスの無理な金融財政運営の副作用もはっきりと見え始めています。大きな目的、大義名分のない政権は失速します。ポスト安倍に向かって政局は動き始めます。その意図は別にしても、今回の分裂はそんなに悪くはない結果ではないでしょうか。


  • 関西学院大学大学院 客員教授

    青木、竹下、参議院が石破、衆議院が本音安倍。まさに八方美人、保険かけまくりの様相。無理して一本化する必要はないが、次の次が視界不良なので得策とは思えないが。


  • NY在住

    竹下さんが衆参の意見を聞き一本化する予定でしたが、まとめられなかったということ。
    派閥の結束力が弱いな、という印象です。

    私も樋渡さんのコメントに同意見で、次の次がわからないので、この判断がのちにいい結果になるとは思えません。

    以下、個人的な派閥まとめ。

    【平成研】竹下派/旧称:経世会
    「世を經め、民を濟う」中説
    創設者は竹下登氏。
    野中広務氏や青木幹雄氏、笹川堯氏など今も語り継がれる大物議員が在籍していた。(ちなみにNYKKの中村喜四郎も在籍)2001年4月の総裁選では橋本氏が小泉氏に大敗。
    その後、2007年参院選にてベテラン議員が落選(片山虎之助、青木幹雄、武見敬三など)。額賀派となってからは参議院議員から集団で離脱されそうに。後に竹下亘氏へ会長が代わる。


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