使うと恥をかく「8つの英語スラング」とは?
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ニューヨークオフィスで働いていたとき、Army出身の先輩バンカーからは学校で習わない英語を教わりました。いずれも、インターナル限りながら、普通に仕事のメールや会話で使用。
先輩のカッコイイ英語例:
■ 社外に資料を送付するとき
私「これメールで送ってしまっても良いですか?追加コメントありますか?」
先輩「Fire at will(意訳: いちいち聞くな。ぶっ放せ!)」
■ ボスを探しているとき
私「ボスはどこにいるか知ってますか?」
先輩「MIA(意訳: 行方不明)(MIAはmissing in actionの略語)」
■ 社内別部署の偉い人が怒っているとき
先輩「Brace for impact(意訳: 衝撃に備えろよ)」
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私は上記の英語をネタ的に今でもたまに使っています海外在住の日本人にしか通用しない技で恐縮ですが、外国人の心を掴む方法をお伝えします。彼らが「今度日本を訪問するんだ」と言ったら絶好のチャンス。訪問地や訪問期間、何に関心があるのかを聞いた上でオススメの場所、経験、音楽や食べ物などの文化をメールで詳細に紹介しましょう。私はこの方法で何度もオージーの心を掴みました。
因みに私もついgonnaなどを使ってしまいますが、これらの言葉は日本語で言うところの「やっぱ(やはり)」や「てか(というか)」などに近い言葉なので、やっぱプロフェッショナルとしては使わない方がいいと思います。
【追記】
細かいことは気にしないで積極的に話した方がいいとの意見もありますが私は逆の考えです。実際にほとんどの非英語圏の方々は、細かいことを気にせずコミュニケーションを取っています。だからこそ、発音や言い回しなどのdetailに拘るべきです。何故ならそういう外国人は珍しいから。細かいことにも気を使う人の方が何となく信頼できませんか?例えるならいつも綺麗な革靴を履いている人や、財布がきれいな人に好印象を抱くようなイメージです。そもそも...日本人はここまで話せないんじゃない?笑笑(´・ω・`)
細かい事気にするより、まずは、話す事はのハードル下げないとねぇ...(´・ω・`)(´・ω・`)