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障害をもつ人は「できない人」ではなくて、「得意なことを職人のようにやってくれる人」

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  • 特定非営利活動法人京都ほっとはあとセンター 事業統括

    大山社長に教わった言葉『人の4つの幸せ』。

    ある禅僧の言葉からだそうです。
      1.人に愛されること
      2.人に褒められること
      3.人の役に立つこと
      4.人に必要とされること
    この4つのうち3つ(2~4)は、
    働くこと(行動すること)によって得られます。
    また、4つのうち3つが受け身であるのに対し、
    3番だけは主体的であり必ず努力が伴います。
    努力なく褒められたり必要とされるよりも、
    努力した行為によった報酬が、より幸せを感じます。

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    ありがとうございます。


  • 考え中

    ほんとそう!!
    現在、ろうあ(聴覚障害)の方を雇ってます。業種は弁当屋なんですが、始めはコミュニケーションの面で周りのスタッフと筆談でやりとりをしてました。(自分は手話です。)
    作業面においても、洗い物だけのつもりだったのが、玉ねぎを切るなどカット作業も、、次第に唐揚げ仕込み、焼き場での調理と日を追うごとに出来ることが増えている!!見通しがたてば、自分のルーティンも確立していくのを確信しました。
    そんなこんなで、今年で3年経ちますねぇ、、早いなぁ。。

    自分の母の友人ですが、ヒイキしようなど全く思いません。確かに教えていくのも大変です。でもこうして経過を振り返るとその態度にこっちも、教わることが増えます。

    居ても立っても居られず、長文失礼します。ほんとにこうした記事のような内容が浸透していき、出来ることから始めてみようと行動していく方が増えることを心から願います。

    追記
    他のスタッフの協力と理解を得て今があります。抵抗もあるかも、、ですけど、善を恥じるなら偽善でもかまいません!手を差し伸べることに変わりないです(^^)


  • 学習塾 運営

    学生時代、ノートテイカーのアルバイトをしていたときに初めて、耳の不自由な人とコミュニケーションを取りました。

    努力して世の中のためになりたいといつも私に伝えてくれました。

    人のために何かができる幸せ。仕事をする上で一番のモチベーションになります。

    彼らがいなければこの会社の成長はなかった。

    その一言でどれだけの人が救われるか。


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